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ズワイガニやタラバガニは主に脚の部分を食べますが、ワタリガニの脚には身が少ないため、胸肉、すなわち脚の付根の肉を食べることになります。

春から初夏にかけて、メスの甲羅の中には卵巣が充満し、最高のカニミソが楽しめますよ。
ワタリガ二 は低脂肪・高タンパク質で解熱や解毒の作用もあるので調子が悪い人にもオススメ。
食べ方は茹でたり焼いたり蒸したり味噌汁、ミソを使ってパスタにしたりするのがポピュラーですが、茹でて食べるのがいちばん美味しいかと思います。

塩水で茹でるのですが、熱湯にそのまま入れると脚が落ちてしまうんです。
このため一度氷水に入れてしめて(殺して)からゆでます。
口、鋏脚(ハサミ)の付け根から甲羅の中心部(心臓)に金串をさして、しめてからゆでるなどの方法があります。

氷水でしめる方法が一番簡単ですよ。
蒸す、焼くというのもあらかじめ締めてからが鉄則です。
蒸す場合は甲羅を下にして15~20分蒸してください。

ワタリガニは焼きガニや唐揚げして中華などにも応用できます。
茹でたカニの身は、酢の物や炒め物、和え物、卵と一緒に料理、寿司・・といろいろ調理出来ます。

特に身を取り出して使えばバリエーションが多いですね。

ワタリガニは東京湾、伊勢湾、瀬戸内、有明海で多くとれます。
ワタリガニの旬は1~4月ですが、卵をもつ6~9月も食べごろです。

春や夏は肉の多い雄を、冬場はミソも卵もたっぷりつまった雌を食べるのがオツですね。
卵を抱いている雌の方が雄より高価で、雄はぶつ切りにして、切り蟹として売られている事が多いみたいです。
ワタリガニは独特な旨味が美味なことで食通に人気があります。

脚には少ししか身がないのですが、脚のつけねには身が多く、みそや卵巣の旨味がとっても美味です。

蒸し方は、蒸し器に甲羅を下にしてカニを並べ、強火で加熱し、蒸気が出だしてから15分間加熱して出来上がりになります。
ゆで方ですが、鍋に甲羅を下にしてカニを並べ、カニが浸る程度の真水を入れ、強火で加熱します。
沸騰したら吹きこぼれないように火を調整し、10分茹でたら出来上がりです。

食べる身が少ないので、かにご飯や味噌汁などダシを使った食べ方もいいですね。
味噌汁は簡単で、鍋にお湯を沸かし、沸騰したところで4?8等分にしたワタリガニを入れます。
ワタリガニに火が通ったら味噌を入れ、ひと煮立ちしたところで、斜め切りにしたねぎと三つ葉を加え、出来上がりです。
ぜひご賞味あれ。

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