» 2012 » 8月のブログ記事

カニはまともに買えばけっこうな値段がしますよね。

身がたっぷり詰まって美味しいカニをできれば安く手に入れたいと思うのは誰もが願うこと。
そこで訳ありカニを購入する方も多いようですが消費者としては訳あり品の“訳”が気になるところですね。

外国産、足折れ、奇形などが主な“訳”となりますが、足折れ、奇形品などは、どうしてもそこから旨みのエキスが抜け出るため完全な状態に比べて味が落ちます。
舌の肥えた方は完全品を買われた方が良いかもしれません。

また外国産は輸入の際に凍結→解凍→凍結の流れが有るためどうしても味落ちはさけられません。
最近は冷凍技術も向上して外国産に対する味の信頼度が高まってはいますが、冷凍技術の手の込んだものはそれなりの値が付いているようです。

品物が届いていざ開けてみると、身が少なく極端に痩せている、火を通すと身が縮んでスカスカ、臭みが強い、などよくある話です。

通販で訳ありの蟹を購入するなら全てが店選びで決まってしまいます。
いくら安いからと言って産地が不詳のものなどには注意が必要ですし、やはり情報収集をして、しっかり見極めることが大切です。

カニの王様とも呼ばれるタラバ蟹。

鮮度のいいうちに茹であげて即急速冷凍されているので、冷蔵庫内でゆっくり解凍するのが一番おすすめです。
冷凍してあるカニを急いで溶かした場合、カニの身の中で凍ったドリップ(旨み、エキス)が表面に浮かび上がり流れ出てしまいますので、低温でゆっくり時間をかけることで、元の通りに身の中にドリップが染み渡り、ゆでたてに近い美味しさで食べることができますよ。

冷蔵庫に入れる際はカニの身が乾燥しないようにラップ等で包み、甲羅側を下にして水が垂れても大丈夫なように、深めのお皿等に載せ、8時間~半日かけてゆっくり回答してください。

時間を短縮したい場合は室内で自然解凍でもOKです。
これも冷蔵庫に入れる際はカニの身が乾燥しないようにラップ等で包み、甲羅側を下にして水が垂れても大丈夫なように、深めのお皿等に載せてください。
8分目を目安に解凍し、室温20度前後で3~4時間になります。

「時間がない!今すぐ食べたい!」という場合はビニール袋などにいれて、ボウルに水をはって、水をかけ、流水解凍してください。
約20~30分ほどで、中側が半解凍の状態まで解凍すると、食卓に並べてるうちに、程よく解凍されます。
一度解凍したカニは絶対に再冷凍しないでください。
風味・旨みがかなり落ちます。

毛ガニは購入された時の状態が生、ボイル、冷凍など様々ですが、生きた状態の「活毛ガニ」は自宅での調理は面倒なものの、何といっても新鮮で美味しいのが魅力的。

毛ガニは他のカニと比べてカニミソが豊富なため良い出汁がでますし、定番のカニチャーハンやカニコロッケ、雑炊や鍋等、様々な食べ方ができます。

ネットでも良くレシピが掲載されていますが、毛ガニのさばき方がわからないという方も結構多いのではないでしょうか。

さばき方は、まず軍手などをはめ、甲羅を裏返しにして、足の付け根にハサミを入れ、切り離します。

蟹のトゲなどで怪我をする場合があるので軍手やゴム手袋を必ず着用しましょう。
次に腹部を押さえ、甲羅に親指をかけ、カニミソがこぼれないように気を付けて甲羅をはずします。
そして足の付け根にある「ガニ」と呼ばれる食べられない部分を切り取ります。

抱き身に付いている目、口などを切り取ったら抱き身を半分に切り、足の切り口に対して縦になるように、更に半分に切ります。

細い節、太い節に切れ目を入れ、殻を剥がて盛り付ければ出来上がりです。
ゆで方は、流水でカニを洗い、カニが入る位の大鍋に湯を沸かし、水に対して4%ほどの塩を入れ、沸騰してからカニを裏返しにして鍋にいれて20分位茹でます。
そして真水に通して粗熱が取れたら出来上がりになります。

ぜひお好きな食べ方でどうぞ。

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